健康スポーツ科学教育研究環では、「飲酒が体に与える影響を予測することによって、飲酒による不幸な事件を予防することができないか?」という社会的課題に取り組むため、「呼気アルコール濃度の変化と飲酒が行動パフォーマンスに与える影響評価」研究(大阪大学健康支援相談センター倫理審査委員会 承認番号R8-7)を進めています。
本研究は、ビール500mLを飲んだ後、呼気アルコール濃度と同時に脳の注意機能(trail making test)や平衡保持能力(閉眼片足起立試験)を3時間継続に測定することで、飲酒が体に及ぼす影響を呼気アルコール濃度から予測するアルゴリズムの開発を目指しています。
2026年10月10日に研究協力者の募集サイトを通じて応募された大阪大学職員8人の皆さんと一緒に第1回測定会を実施しました。
当日12時に豊中キャンパスの保健センター棟の会場に集まった8人の皆さんは、まず体組成計で脂肪量や筋肉量を測定しました。その後、コロッケ・クロケッタ箕面小野原本店の「ヘルシーヒレカツ弁当」を美味しく召し上がった後、えびすビール500mLをじっくり味わってから、3時間の測定会が始まりました。

医師2名、看護師1名が見守る中、測定会は無事終了しました。参加者の皆さんは謝金QUOカード5000円をゲットして帰路につきました。
8人の皆様のご協力に深く感謝申し上げます。
本測定会は、年内2回を予定しています。詳細はこちらでご確認下さい
・2026年11月14日 12:00~16:00
・2026年12月5日 12:00~16:00
