【研究協力者募集】食事および生活行動が呼気アセトン濃度に与える影響の検討

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食事および生活行動が呼気アセトン濃度に与える影響の検討

(1)研究の対象

本研究は、以下の条件を満たす20歳以上65歳以下の成人(大阪大学の職員)を対象としています。

本研究への参加は、研究対象者ご本人の自由意思によるものです。参加しない場合、または参加後に同意を撤回した場合であっても、不利益を受けることはありません。特に、参加・不参加が業務内容、人事評価、雇用条件、その他の処遇に影響することは一切ありません。

(2)研究の目的・方法

本研究では、簡易呼気アセトンチェッカーを用いて呼気アセトン濃度を測定し、その時間的変化を調べます。呼気アセトンは、脂質代謝やケトン体産生と関連する指標であり、脂質利用状態、いわゆる脂肪燃焼状態を非侵襲的に把握する手段となる可能性があります。

測定は自宅等の日常生活環境下で行います。研究対象者には、研究期間中の任意の測定日(アセトンチェッカーを貸与する1カ月の間の任意の3日間)に、起床後、食事前後、身体活動前後など、日常生活に支障のない範囲内で可能なタイミングを目安に呼気アセトン濃度を測定していただきます。また、測定結果とあわせて、食事内容(写真撮影)、活動状況、睡眠、体調等に関する情報を記録していただきます。

本研究により、日常生活における食事や身体活動に伴う呼気アセトン濃度の変動を明らかにし、将来的に健康管理や生活習慣の振り返りやダイエット支援等に活用できる可能性を検討します。なお、本研究は医療診断、治療、減量効果の判定を目的とするものではありません。

(3)研究に用いる試料・情報の種類

本研究では、以下の情報を使用します。

・呼気アセトン濃度の測定結果
・測定日時
・食事内容に関する情報(写真撮影)
・測定日の睡眠、体調、間食、飲酒、身体活動等に関する記録
・生活習慣に関するアンケート結果
・研究対象者が任意で提出した健康診断結果等の情報

食事写真は料理のみを撮影し、研究対象者本人、同席者、居住環境、職場環境、その他個人を特定し得る情報が写り込まないよう依頼します。

本研究では、血液、組織等の試料採取は行いません。呼気測定および生活状況に関する情報のみを用います。

(4)外部への試料・情報の提供

本研究で取得した情報は、氏名などの個人を特定できる情報を削除し、研究用IDを付与したうえで取り扱います。共同研究機関等に情報を提供する場合は、個人を直接特定できないよう加工した情報のみを提供します。提供は、研究目的の範囲内で、適切な管理体制のもとで行います。

研究用IDと個人を結びつける対応表は、研究責任者が厳重に保管・管理し、原則として外部には提供しません。取得した情報は、本研究の目的以外には使用しません。

(5)研究組織

研究代表者:松原一郎
大阪大学健康スポーツ科学教育研究環 特任教授
大阪大学ウエルネス推進機構健康支援相談センター 招へい教授

(6)研究実施詳細内容

※リンク1(PDFが開きます)

(7)参加申込

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfCFzTuVGCeBpNVp-NvFW3Fkj0t1eupdGvfmAA4AGS8m8WEEw/viewform?usp=header

(8)問い合わせ先

本研究に関するご質問やご不明点がありましたら、
下記までお問い合わせください。

研究責任者:松原 一郎
大阪大学健康スポーツ科学教育研究環 特任教授
大阪大学ウエルネス推進機構健康支援相談センター 招へい教授

メールアドレス:matsubara.ichiro.ouish(a)osaka-u.ac.jp ※(a)は@に変えて下さい。