健康スポーツ科学教育研究環では、「飲酒が体に与える影響を予測することによって、飲酒による不幸な事件を予防することができないか?」という社会的課題に取り組むため、「呼気アルコール濃度の変化と飲酒が行動パフォーマンスに与える影響評価」研究を計画しています。まずは「実際にやってみよう!」ということで、2026年5月23日に本研究の関係者8人が被験者となって、豊中キャンパスの保健センター棟で予備検討会を実施しました。
ビール500mLを飲んだ後、呼気アルコール濃度と同時に脳の注意機能(trail making test)や平衡保持能力(閉眼片足起立試験)や血圧・酸素飽和度等の測定をを3時間繰り返し測定することで、体内でアルコールが分解されていくとともに自分の体がどう変化していくのを体感しました。



今回の予備検討会の経験を元にして、近日中に本研究を本格稼働する予定です。ご期待下さい。