OuiSHについて
環長よりご挨拶

環長 中田 研
大阪大学は、OUマスタープラン2027に基づき、本年令和6年(2024年)4月に文部科学省の承認により学内に新たに『健康スポーツ科学教育研究環』を設置しました。「健康」「スポーツ医科学」「グローバルヘルス」に関わるデータに基づく新たな教育、研究、社会貢献の分野の活動をすすめるため、学内の研究者が従来の部局を越えて結集して、人生100年時代に生涯に渡り「健康」について身体活動、スポーツを通して、時間と空間を越えて学び続けることができ、グローバルのwell-beingに貢献できる「場」の創設と、その「核」となる体制の構築を行いました。
この新たな組織を通じて、大阪大学はグローベルヘルスの創造、ヘルスリスクの課題解決、スポーツの価値の向上に対し、研究と研究人材育成、社会活動を、学内の文理融合・連携と行政、自治体、企業、スポーツ団体など多くのステークホルダーの皆様と一緒に活動を進めていきます。
組織
大阪大学 健康スポーツ科学教育研究環では、3部門を配置し、それぞれ、「グローバル戦略推進部門【総括】」では全学構成員の健康と安全に関する情報の集約と活用、成果のグローバル展開を行い、「健康スポーツリテラシー部門【教育】」では、研究に裏打ちされた教育の実現、DX化によるパーソナライズされた高度リテラシー教育、健康スポーツサイエンス部門【研究】」では、健康スポーツ科学の学際的統合知を創出し、「健康―身体活動デジタルツインの構築」のプロジェクトを推進します。
この3部門は強く連携してスポーツDX、健康DXを、大阪大学が特徴として持つICT研究組織の大阪大学データビリティーフロンティア機構やサイバーメディアセンター、大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER)、大阪大学 ヒューマン・メタバース疾患研究拠点(PRIMe)などとも連携して、関連プロジェクト「健康ー身体活動デジタルツインの構築」とその活用を進めていきます。

